Notre histoire
人々の記憶に蘇った姫から、忘れられかけていた草花へ。

東洋の神秘の国、日本。
ある地方の小さな神社に、長い年月のなかで人々の記憶から遠ざかりつつあった建物がありました。
その中には、女神のような像が静かに置かれていました。
しかし建物の中は荒れ、像も汚れていました。
ある日、その姿を見かねた人が、村の人々に声をかけました。
やがて神職も加わり、社殿と像がきれいに整えられました。
神事も執り行われ、かつて静かだったその場所に、もう一度、村の人々が集まりました。
Konjiki-hime — la Princesse Dorée.
その後、像の名が「金色姫」であったことが分かりました。
年月と共に忘れられかけていた姫は、もう一度、村を見守る役目を取り戻します。
物語は海を越えてフランスへ。
忘れられかけた草花にも、もう一度美しい時間を。
金色姫が、もう一度、人々の前に姿を現したように。
La Princesse Dorée
そんな物語から生まれたのが、La Princesse Dorée です。
小さな瓶の中で、草花たちはもう一度、誰かの暮らしを彩り始めます。